ブログ・症例紹介
Blog デジタルによる前歯審美セラミック治療
前歯の見た目が気になることで、セラミック治療を希望された患者様です.
デジタル技術(口腔内スキャナー)を利用した審美セラミック治療を行いました.
治療前
30歳代男性
依頼内容:左上の前歯の見た目が気になる.
治療中
口腔内スキャナというデジタル型取りで被せ物を型取りしました。
このデジタル型取りは、従来の粘度の型取りと比較して、不快感が少なく、非常に精密で、インプラントの被せ物を作成する場合非常に相性が良好です。
仮歯を作成し、仮歯で噛み合わせなどの問題がないことを確認した上で、仮歯の状態をデジタル型取りでコピーして、セラミッククラウンで治療しました.
※患者様にご説明し,症例提示の同意をいただいた上で掲載しております.
治療費用
約130,000円
リスク
痛みや違和感・出血・腫れなどが出る可能性があります.
個人差により稀に欠けたり壊れる可能性があります.
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監修者情報
玉岡丈二 ジョージ歯科口腔外科 院長
歯科医師。医学博士。日本口腔インプラント学会専門医。日本口腔外科学会認定医。
「医学と歯学を繋ぐ」と「インプラント」を専門とし、兵庫医科大学にて医学博士号を取得。兵庫医科大学歯科口腔外科学講座助教を経て、専門医として口腔領域の多岐にわたる手術を担当。2023年ジョージ歯科口腔外科を開院し、「まっすぐに」向き合う医療を志す。
著書・論文に『「人生100年時代」 のインプラント治療の考えかた』『口腔インプラント医が知っておくべき骨吸収抑制薬の知識(日口腔インプラント誌2019)』等。